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認知症の方に対するCOPMの活用工夫

 投稿者:志木田メール  投稿日:2010年 6月 3日(木)10時15分56秒
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  吉川ひろみ先生、奈良学会での特別講演ありがとうございました。私は、その時質問させて頂いた認知症デイケア(大規模)で働くOTRです。
私は、COPMを行う工夫として「簡単に作業+作業療法士」の説明をした上で、
①身の回りの事(食事、更衣、移動、トイレ、買い物、交通機関での移動など)
②生産活動(仕事、ボランティア活動、掃除、洗う濯、調理、洗い物、遊びなど)
③趣味(手工芸、読書、スポーツ、散歩、旅行、手紙など)など「クライアント(以下CL)が、やりたい事、しなければいけない事、周りから期待されていると思う事」(以下CLにとって意味ある作業)を聞いています。
この時点で具体的な作業名が出てくるCLはいいのですが、出てこないCLには、例えば過去や現在、未来を通じて行って(いた、いる、みたい)意志(価値、興味など)、習慣化(習慣、役割など)、遂行(経験、体験など)は何ですか?と具体的に聞いています。
また、その過程を踏んでも具体的な作業名が出てこない又は、「私には何もできない」と答えるCLには、AMPSプロセス課題難易度を簡略化した物(当施設で実施可能課題やCLのレベルを考慮した上OTRが選択した複数課題)を見せて(例えば箸で食事を食べるや歯磨きは自分で行えていますよね?などとCLが実際に遂行できている作業があることを知ってもらっています。
そして遂行できている作業もある事も踏まえてCLにとって意味ある作業を記入又は、AMPS課題の簡略化したものに○をつけて貰っています。
そして、実際にCOPM+AMPS評価を行っています。
私の行っているような、できる限りCL自身に「CLにとっての意味ある作業」を選んで貰う工夫(COPM+AMPSの融合評価)は半構成的評価であるCOPM評価を行う意図とズレはなく行っていても良いのでしょうか?
COPMでは「構成的な具体的作業名をCLに見せず行う」と聞いたこともあり、もしそうであるなら、吉川先生の著書にも書いてあるように、CLが具体的な作業名を上げれない時には、CLを保護者など治療結果として変化を望んでいる人に変える必要やその他の対応があるのでしょうか?お教え下さい。よろしくお願い致します。
 
 
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