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KIMIJI様
初投稿で長々と書き込みましたがお役にたてたようで光栄です。
>どちらの方法で扱われたかは残念ながらご提示がなかったのですが
常紋信号場は信号場内部を確認していないので断定できませんが
第1種連動装置(下り場内以外は第1種機械丙)でしたので卓上電気てこ
(第2種連動装置向き)とは別の電気てこと思われます。
仁保駅はLink先の加太駅同様信号てこ扱い所に卓上電気てこが
設置されており、雨対策のためかてこ扱い所は屋根だけでなく
左右背面も壁で囲まれていました。
余談ですが仁保駅も加太駅と同じく転轍機は現場扱いではなく
ワイヤー牽引による「本線てこ集中」を採用していました。
従いまして信号てこ扱い所には4本の機械てこがありますが
2本は転轍てこです。
転轍機も見通しの悪い箇所(トンネル入り口及び曲線の切り通し)に
あるので現場扱いでは問題あったために「本線てこ集中」化
(おそらく場内信号色燈化と同時)されたものの思われます。
尚、山口線は全ての交換駅に安全側線が設置されており
本線に発条転轍機は使用されていませんした。
色燈信号機設置時に全ての信号機を色燈信号化しなかったのは
当時(昭和30年代)は国鉄の輸送事情が逼迫しており
本線の改良が最優先で支線まで改良する余裕が無かったからと
思われます。この年代に開発された連鎖閉塞装置が「信号設備を
新設せずに腕木信号機を改良して継続使用できるので
設置費用が安価で済む」のがウリでしたから。
最後に
>列車交換の際は「信号所でリバーを扱い、駅運転室で卓上(電気)信号てこを扱い」なんてことをするのか、
これと似たケースですが
実は私の出身地でもある九州の非自動線区では
「上りと下りで出発信号機の信号てこ(機械てこ)を分散して設置する」
ケースがかなりありましたよ。
この件については次回にでも。
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