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精神科病院における長期入院患者へのCOPM

 投稿者:mu-  投稿日:2016年 1月 9日(土)12時30分49秒
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  精神科病院に15年勤務しているOTです。今まで疑問に思いながらも「漫然と」集団精神科作業療法をしていましたが、OT研究発表をすることになり、良い機会にと、担当の療養型病棟の患者さん(多くが入院10年以上)にCOPMを実施しています。「したいこと」、「する必要のある事」、「期待されていること」、「やり方に満足している?」などと聞くのですが、「現状で満足しています」、「特にやりたいことはありません」などの回答で、「重要な作業が出てきません」。看護サイドに聞くと「生活指導が必要」と言われるのですが、OT目線では「どうにかADLは「自立している」と評価しています。このためOT場面での目標は例えば、「OTの継続参加(例、創作活動に参加する)」、「芸術祭に参加する」などとしています。私の面接技術の稚拙さもあるのでしょうが、精神科、特に長期入院している患者さんにとっては、無為、自閉という独特の陰性症状があり、他の科に入院している患者さんのように「あと3週間で退院だから、それまでに○○をしたい」などという目標が出てきにくいのかなという印象です。このため「重要な作業」を挙げる?決める?のに苦慮しています。また重要度、遂行度、満足度を数値化するのが苦手?な方が多く、最後には項目のみ挙げて終了しているケースも多いです。年齢的(50代以上が多い)、認知面の問題も相まっているのでしょうか。
「重要な作業が出にくい」ケースに関してアドバイスがあれば教えてください。
 
 
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